絵本を選ぶときに気をつけたいこと。

娘にシンデレラの絵本を読んでいたときに、思ってしまったことを書きます。

シンデレラといえば昔からある歴史的名作。鉄板ですよね!

娘に与えるなら、とりあえずは間違いない。よしよし、読んで聞かせよう!

娘もせがんできたので意気揚々読んであげることにしました。

親を亡くし、継母にいじめられ、不幸で可哀想なシンデレラ。魔法使いの魔法の力でお姫様に変身しダンスパーティへ。王子様と運命の出会いを遂げるも、魔法が解けていったん離れ離れに。ガラスの靴で王子と再会し、最後は結婚して幸せに・・

・・あれ?ちょっとまて。違和感あるぞ。シンデレラ、自助努力しなさ過ぎじゃないか?

いや、親を亡くしたり、どうにもならないことはそりゃあるだろうけど、でも、もうちょっと、こう、なんとかさ・・・

こちらにシンデレラに関する考察がありました。

武庫川女子大学リポジトリ

よく知られているプロットは、ディズニーのアレンジによるものなのか・・

否定するつもりは無いけれど、自分が娘に伝えたい物語、メッセージとは乖離があります。自分なら、以下のようなメッセージのある絵本を読んであげたい。

 

自分のちからで人生を切り拓いていく力。

たとえ躓いても、再び立ち上がれる力。

自分で考えて、決められる力。

やすらかで穏やかな心。

人にやさしくする気持ち。

 

こんなところでしょうか。あぁ、これ自分ができてないや、押し付けすぎないようにしよう(汗)。

絵本を探すのって意外と敷居が高い。子どもがよろこぶかどうかいつも悩みますが、子どもが学びを得るためのチャンネルとして絵本は重要だと思っています。

最近はプリキュアに興味を持っていかれ気味ではありますが、それでも自覚的に絵本を選んでいきたいな、と思います。

※楽しくてきれいな絵が持ち味の絵本も好きです。ヨシタケシンスケさんや工藤ノリコさんの絵本はかなり良い!

ノラネコぐんだん パンこうじょう (こどもMOEのえほん) (コドモエ[kodomoe]のえほん)
このあと どうしちゃおう

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