小説/映画「ペンギン・ハイウェイの感想

森見登美彦さんの小説と、それを原作とするアニメ映画です。小説を先に読み、おもしろかったので映画も鑑賞しました。

小学4年生のアオヤマくんが遭遇するペンギンの謎、歯科医院のお姉さんへの憧憬。そして空中に浮かぶ謎の存在「海」。SF作品の文脈として認識されることもあるようですが、私にはどちらかというとファンタジー且つ、子供たちの内側にある物語の世界観が味わえる作品だなと感じました。

主人公・小学4年生のアオヤマくんの、背伸びをしつつ、わからないことに向き合い、知りたいと願い、正面から向き合う姿勢がいい。理不尽を乗り越えようとする意志が尊い。
父親目線で全力で応援したくなるような愛おしさが感じられます。

大人びていても、まだ大人でない。変わっていくこと、変わらずにいられないことがわかっていて、変わるなら自分で決めた・見つけた何かになりたい。そんな風にアオヤマくんは思っているんじゃなかろうか?

私なりの解釈ですが、そんな思いを持っている子がいたら、力を貸したくなるよね。

作中にお父さんが出てきますが、アオヤマくんがひらめきを得たり、成長に寄与したり随所で光る存在で、これも実によかったです。

余計なお世話はいらない、最低限の導きができる知的な親でありたいものですな。

子供の頃の気持ち、親視点での気持ち、両方が刺激されるよい物語でした。

リンク

小説『ペンギン・ハイウェイ』映画化、原作者・森見登美彦にインタビュー”少年時代の妄想を共有したい” – ファッションプレス

恥ずかしながら、年甲斐もなくマインクラフトはじめました。

ほら、子供のプログラミング学習にちょうどよいとか、不要不急で自宅で過ごす時間が増えたとか、いろいろあるじゃないですか。

と言い訳からはじまりましたが、なかなか楽しいです。マイクラ。

元任天堂社長の故・岩田聡さんの生き方を知り、岩田さんの残したSwitchというハードウェアが気になっていて手に入れたのが今年の冬、2020年1月。ゲーム機を手にれたのは15年、いや20年ぶりくらいかもしれません。もうゲームは卒業したと思ってたんですけどね。

しばらくはマリオオデッセイをプレイして(面白かった!)、それからドラクエ11をやって(面白かった!)、1ヶ月くらい前からマイクラをはじめました。

娘に与える影響も考えてやりすぎないようにと思っていたのに、すごくハマってしまっています(汗)

どんなゲームか簡単に説明すると、レゴブロックのように岩だの土だの木材だのを積み上げて家を作ったり、お腹が空いたら狩りや農作業で食糧を調達したり、ゾンビが村を襲撃するので退治したり(笑)するのですが、特定のストーリーがあるわけでなく、自分で何をするかを決めて行動していい終わりのないゲームです。

それ故に何をするにも一工夫する余地があり、やり方次第で成果がかわってくるので「どうやるか?」を考えるのが楽しいです。創造性がある、と言われる所以ですね。

娘も学校が閉鎖されて持て余した時間にやっていて、面白く感じているようです。親子で研究しながら協力プレイができるのも良いです。

PCで動作するJAVA EDITIONならプログラミング実行環境と接続してコードベースの操作ができるようなので、そのうちやってみよう。マーケットプレイスで創作物を配布するのも楽しいかも。

ただ、消費するだけじゃない、クリエィティブがこのゲームにはあると思います。非常に面白いですね。

ちょっとやり過ぎているのでそろそろセーブしようと思っていますが、どうなることやら。

卒園と入学。

もともとあまり投稿していませんでしたが、ここ半年ほどとても忙しく、輪をかけて沈黙してましたが少し落ち着いてきたのでちょっと振り返りたくなり書いています。

小学校入学前に引っ越し!

何が忙しかったか。引っ越しです。予算と要望がシビアだったのと、娘が小学校入学を控えていたため期日が切られていて、他のことを後回しにして優先的にやっていました。

小学校に通い始めてしまったあとだと、校区外に新居を定めたいとなった場合転校しなければならなくなり、じゃあ、校区内でなんとかなるか?と考えたときに厳しそうだと思ったからです。親の都合で転校なんてさせたくないですしね。(そしてやはり新しい校区となる場所に移動することとなりました。)

頑張って転居先を決めたものの、引っ越し2週間前にママさんが怪我で入院してしまい(汗)、荷造り〜引っ越し〜荷解きまで人手不足に陥ってしまいました。

これも気合で乗り切り、やがてママさん復活し、保育園の卒園式を迎えることができました。

保育園卒園式

フォーマルにおしゃれした年長さんの子どもたちと親御さん、先生たちがホールに集まり、卒園式が執り行われました。

名前を呼ばれたら大きな声で返事をする娘。しっかりした足取りで壇上に向かい、卒園証書を渡され、次にママの場所に向かい一礼して証書を手渡す一連の所作。

ああ、本当に成長したな、と目頭が熱くなりました。

仲良くしてくれた保育園の友達やお母さんたち。明るく楽しく、一生懸命お世話をしてくれた先生たち。愛情を注いで娘をいっしょに育ててくれたママさん。本当に感謝しています。ありがとう。

思い出

朝の保育園送迎はパパの担当でした。四年間、毎朝いっしょに通いました。

最初は抱っこやおんぶで。地下鉄や徒歩で。冬は雪の上をソリに乗せて。やがてひとりでズンズン歩けるようになり。年長さんに差し掛かると、ふたりで楽しくお喋りを楽しめるようになっていました。

二人で過ごした毎朝の登園時間は、パパにとって最高に幸せな時間でした。かけがえのない思い出です。

次のステージへ

雪が溶け、いよいよ小学校入学。いままでと環境がガラリと変わります。幼児仕様だった園舎とくらべ、小学校はサイズ感が大きい。ちょっと心細い気持ちになる。

学校にいる先生や職員の方などの大人たちは、当然のごとく園児ではなく小学生と接する態度なる。パパ、とても心配です。(^^;)

でも、どうかな。案外大丈夫かな。入学式は緊張があっただろうけど行儀よく落ち着いて行動していたように見えました。

学校だけでなく、日常生活の中でお手伝いをしてくれるようになったり、読み書きもどんどん上達してきているし、頼もしさを感じています。

ここにきて、コロナウィルスの影響で学校がしばらく休学となってしまっていることが最大の懸念ですが、きっと大丈夫。娘を信頼しています。ウチの娘なんで!

今、気になっていることをまとめておく。

急に思いついてまとめてみました。

お仕事のこと。

株式会社中川政七商店

久世福商店:こだわりの逸品

北欧、暮らしの道具店

ほぼ日刊イトイ新聞

パンと日用品の店 わざわざ オンラインストア

自家製天然酵母パン&クラフトビール&カフェのタルマーリー

MORIHICO

シロクマベーカリー

ファットリアビオ北海道 of North united inc

イーハトーブ珈琲豆店 自家焙煎

ブーランジェリー・ドリアン

蒜山耕藝 hiru zen kou gei – 食べたいものをつくる。—しぜんと、食卓から生まれる風景— 蒜山耕藝 hiru zen kou gei

自分がEC制作に関わっているので、関心が向くのはネットショップ関係。上に挙げたショップ(会社)は信念を持った商品作りをしていたり、自分たちの文化を発信していると感じています。

自分は買う側であると同時に、売ることに間接的に関わる仕事をしています。どうすれば売れるのか。システム開発やっているのでまずはプログラミングなんだけど、そこが極まってしまうと、結局最後は闇雲に広告をだしたり射幸心を煽りまくったりになってしまう怖さがあります。

そうじゃなくて、売る側も気持ちよく売りたいし、買う側も幸せでなければ続くわけがない、と思うのですよね。

プログラムを書くことは楽しいけれど、その先にあるのは何なのか?そんなことを最近よく考えます。

子どもを持つことによって、子どもは幸せになってほしいと願うようになった。

次はちょっと違う視点で。

小児がんの子共たちは、治療以外のことで本当にいろいろなことを我慢しています。小児がんになると、抗がん剤の副作用に耐えないといけない、これからの人生を病気と付き合い続けないといけない、それだけで、充分につらいんです。それが今は病院で、このような狭い環境で、家族と一緒に過ごすこともできない。兄弟に会うこともできない。友達に会うこともできない。そんな家族のカタチは、あってはならないと思いました。
小児がんで亡くなった息子が教えてくれた、家族の絆 – ログミー[o_O]

たまたま見つけた上記の記事で、病気のために自宅を離れて入院する子どもたちを支援する活動について知りました。

自分が子どもを持ったからなのでしょう。自分の子どもを悲しませたくない。誰の子どもでも悲しませたくない、と強く思ってしまうのです。

寄付はやってみた。でも、もっとできることはあるはず。

病気の子ども・若年成人と家族のための施設|チャイルド・ケモ・ハウス

ドナルド・マクドナルド・ハウス支援 | 社会とのつながり | McDonald’s Japan

社会的養護啓発プログラムこどもギフト

趣味のこと

前やってた、今は休止中の趣味のことは忘れたくないー!

Lomography(トイカメラ)

フィルムカメラのおすすめ人気モデル6選。初心者でもレトロな撮影が可能

ラジコン始めるならミニッツ – 京商 RC ラジオコントロール

まとめ

だいぶとりとめない感じになってきました。

実際何をどこまでできるか、はちょっとわからないですが、モヤモヤしたときは自分でこの投稿見直して舵取りを修正しようかな、くらいの感じです。

パン作りとか燻製とかワイン飲むとかスキレットとかスパイスでカレー作るとかもやってみたい・・・

意外と馬が合った。マネジメント的仕事が面白い。

プロジェクトリーダーの役目が与えられて、どのくらい経っただろう。1ヶ月くらいかな?

デザインチームからシステム開発のチームに移籍してから約半年。

慣れないシステム開発の仕事に必死で取り組んでいたのもつかの間。

リリース済みサイトの保守を担う専門プロジェクトが立ち上がり、なぜかプロジェクトリーダーに指名されるという事態が発生しました。

もちろんエンジニアたちの先頭に立てるようなコーディングスキルは持ち合わせてはおらず(汗)。

マネージャーもそのことは承知の上で、それでもやれというからには、技術力以外の部分に期待してのことだろうと勝手に解釈しています。

コードを書くのはモノホンのエンジニアにまかせて、自分はプロジェクトの推進力を担保するポジションで力を出すことに決めた。てか、それしかできん。

人を相手に仕事をする。意味不明なタスクを翻訳しエンジニアに渡す。タスクを適切なサイズに細分化したりまとめたりする。スケジュールを最適化する。問題が起きないように仕組みを整える。人を鼓舞し、力を引き出す。外のチームの人と連携を図る。人と人をつなげる。

取り組んでみると、これがなかなかおもしろいです。自分でコードを書いていたときよりも、問題解決がドンドン進む。自分が書くよりちゃんとしたエンジニアが書いたほうが速くて質が高い。助けを求めたら、助けが来る。ほんとそれが嬉しい。

これからの課題は問題発見ができるようになること。プロダクトやチームの再編という視点を持っているし、そのためのアプローチ法も検討しています。もう保守ジャネーやこれ。

クリエィティブにあこがれていたのに、実はマネジメントに適正があったのでしょうかね?

いや、人前に出て話すのはやっぱり苦手。どうなることやら戦々恐々、です。

足掛け10年の満足。

納得行くまでやりきりたいと思っていた。でも、それは執着だったのかもしれない。

ある日突然、もうやりきったんじゃないか、と思った。

これ以上はない。ここまででいいんじゃないかと思った。

そうしたら、急に視界が広がった。今これをやめれば、やれずにいた新しいチャレンジを始めることができる!

そう感じたとき、希望が溢れた。終わりにすることに違和感も、後悔もなく、清々しい気持ちでいっぱいになった。これでいいと思った。

足掛け10年、くらいかな。自分だけが知っている。自分だけの満足と自信。

突然ポエミーになってしまいました(汗)。
普通の文章じゃなかなか書けない思いがあるのですー!
願わくば、希望が育ってくれることを祈りつつ・・・

はろーわーるど

こんにちは、せかい。 生業であるプログラミングについてあれこれ書くブログをやってますが、プログラミングに関係ないことを書く場がほしいなと思い、新らしくブログを開設してみました。 4歳の娘の育児についてとか、アラフォーになって変わった心境とか、仕事や社会との向き合い方とか、いろいろ思うことが出てきて書いてみたい感じです。 続くかどうかわかりませんが、まぁ、お試しでやってみます。 ではでは。